・『Sheba(シーバ)』
答えは予想の斜め上だったけど、聞いてみたら納得の理由。国民的ゲームにもお国柄って出るんだなあ。
なお、そんなカシュクール・ゲームズは、『Sheba(シーバ)』というアクションRPGを出していた。試遊してみたところ、ゲーム内の言葉は日本語に翻訳されているが、キャラや演出、ストーリーに中東の風を感じる。ただ、ゲーム性としては魔界村みたいな感じなので日本人にも馴染みがあるはず。
こちらも文化として興味深いブースであったため、28日、29日の東京ゲームショウに行くのであればプレイしてみるのも良いだろう。
参考リンク:Twitter @abudhabi_gaming、PRTimes
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.