食事や間食、喉が渇いた時などに飲みたくなるルイボスティー。ルイボスティーにはカフェインが含まれていないので、カフェイン量が気になる人にもおすすめです。
今回は、コンビニ各社(ファミリーマート・セブン-イレブン・ローソン)のルイボスティーをピックアップ。味わいや後味の違いなどを検証しています。
ファミリーマートのみ監修品
コンビニ各社のルイボスティーは、それぞれ製造販売元が異なります。ファミリーマートはアサヒ飲料で、セブン-イレブンはキリンビバレッジ、ローソンは伊藤園です。ファミリーマートのみ、Afternoon Tea監修品。
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ファミリーマート「Afternoon Tea監修 ルイボスティー」113円(税込)実飲レポ
「Afternoon Tea」監修で、南アフリカ産ルイボス茶葉100%使用のルイボスティー。1本あたり600ml。苦みが少なく飲みやすいのが特徴です。
100ml当たり、0kcal・たんぱく質0g・脂質0g・炭水化物0g・食塩相当量0.02g・カフェイン0mgです。
グラスに注いだルイボスティーから、ルイボスの華やかな香りが鼻を通り抜けていきます。香り高い一品です。
上品なルイボスの香りがふわっと通り抜け、後味はすっきりしています。苦みはなくて飲みやすいのも良いですね。
ネット上では「ルイボスそのものの味わいが感じられる」「クセがなくて飲みやすい」といった声が出ています。