ビッグショットの使い方。
左から、「標準プラットフォーム」「ダイアダプター」「カッティングパッド」×2を準備する(すべてビッグショットに付属)。エンボス用のダイの場合は、「ダイアダプター」は必要ない。
カッティングパッドの上に抜きたいダイを置き、その上に紙、カッティングパッドを載せる。
ビッグショットに一式を置いたら、ハンドルをぐるぐる回すことで、紙を切り抜いていく。
ハンドルが回り切ったら完成。カッティングパッドをめくってみると、きれいに型抜きがされている。
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Let’s enjoy! デコリフィルを作ろう。
くるくるとハンドルを回すのが癖になる「ビッグショット」。パンチ穴を開けたA5紙で作った、デコリフィルの作例をご紹介。
[ 使用したダイ ]
型抜き用
01_Jar Of Flowers(花瓶) 税込2,980円
02_Tattered Florals(花柄) 税込3,000円
03_Mixed Media #1(ミックスメディア #1) 税込3,200円
04_Mixed Media #5(ミックスメディア #5) 税込3,400円
05_Heart Frames(ハートフレーム) 税込3,500円
06_Collector(コレクター) 税込4,200円
07_Specimen(スペシメン) 税込4,300円
エンボス用
08_Mini Brickwork(ミニブリックワーク) 税込1,900円
09_Snowberry(スノーベリー) 税込2,500円