正解は「55歳」でした。伊能忠敬は隠居後の55歳から日本全国の測量を開始。実に71歳まで日本地図作成の先頭に立ち続けたそうです。

伊能忠敬は1818年に73歳で死去。その3年後の1821年に「大日本沿海輿地(よち)全図」が完成しました。なお、当時は「人生50年」ともいわれた時代。55歳といえばかなりの高齢だったことからも、伊能忠敬の偉大さが感じられますよね。

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