nonsense. 2024 Autumn&Winter POP-UP Store at Yoyogi
スキーをバックボーンにもつ「nonsense.」のPOP-UPが今年も東京で開催される。
10月18日(金)~20日(日)と、初の3日間開催となり、今年の会場は渋谷区代々木。
そして、24AWコレクションテーマは「Japandi」。
【じゃぱんでぃ?】気になる人は当日会場で話をぜひ聴いてみよう!
スキーウェアのアップサイクルを中心としたmade in Iwateの商品や、昨年秋に好評だったフリースベストの他、コレクションテーマにそったグラフィックがプリントされたロンT、手ぬぐい、トートバッグなどが出展される。
今回は、ポップアップでは初となるノベルティ(jijilogoトートバッグ)があるらしい! 一般には販売しないレアなアイテムというので、これは見逃せない。そして、今年は購入したものはすべて当日持ち帰れる。ワクワクと満足感も倍増だ。
岩手県盛岡市に店を構える「RESTHAUS COFFEE」が3日間ともコーヒーをサーブしてくれる。RESTHAUS COFFEEもオリジナルグッズを携えてやって来るというから、お楽しみに。
nonsense. 2024 Autumn&Winter POP-UP Store at Yoyogi
【開催日時】
10/18日(金) 15:00-18:30
10/19 日(土)10:30-18:30
10/20日(日) 10:30-18:00
【開催場所 】
東京都渋谷区代々木5-37-6
(株式会社Phrase内レンタルギャラリー)
気になるアイテムを少しだけ紹介!
Elbowpatch Thermal
2020年に作ったジャカードエルボーパッチスウェット(2021年にパッチ部を廃スキーウェアを利用して販売)を、ワッフル生地でトレーナーに。廃スキーウェアのアップサイクルがテーマ。
アクリル、ポリエステル、ウールの混紡生地なので、フィールドでしっかり使える!!
dispose skiwear Teddy bear
さらに細かく出る廃棄分を、より細かいパターンで拾って作るテディベア。
テディベアはアメリカ圏では、「初めての友達」っていう意味のある商品なので、スキーウェアも忘れず、ずっとそばにいようね★という意味を込めて。
Information
nonsense.
City to Summit. 街と山に生きる。 スキーをバックボーンに持ち、デザインや写真で表現する小嶋貫太と田邉航也によるクリエイティブチーム。 幼少の頃からアルペンスキー競技に打ち込んでいた彼らによって、「自分たちでアルペン以外の活動をしたい」という思いからブランドを立ち上げる。スキーをモチーフにした、他にはない斬新な作風がスキーヤーだけでなく、東京の若者を中心に人気を集めている。また、WAPANの現行モデルのグラフィックも手掛けている。
Instagram
@nonsense.nnsns/