正解は「びょうびょう」でした。江戸時代の中ごろまでは、犬の鳴き声を「びょうびょう」「びよびよ」などと表すのが一般的だったそうです。

でも、なぜ「わんわん」ではなく「びょうびょう」だったのでしょうか。一説には、「びょうびょう」「びよびよ」などと表現されていたころは野良犬が多く、その鳴き声も今よりドスがきいた声だったから、とも言われています。犬の鳴き声の方が変化していたなんて、驚きですよね。

さあ、あと2問をクリアしてdポイントくじに挑戦しよう!

2問目へ挑戦!