正解は「約180000枚」。一般的な作画枚数と比較すると、かなり多いことがわかりますね。
なお、『AKIRA』は原作・監督・脚本も大友克洋が務めており、以後多くの作品に影響を与えました。今観ても決して古さを感じさせることはなく、むしろ新しくさえ思える素晴らしい作品です。ストーリーはもちろん、構図や細部にまで緻密に書き込まれた背景など、圧倒的な世界観が広がります。気になる方はぜひ観てみてくださいね。
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