POW JAPANが110社と共同で「1.5℃目標」に沿った政策を求める提言書を発表

POW JAPANがアウトドアコミュニティ連帯アクション「VOICE from the OUTDOOR COMMUNITY」110社共同で「1.5℃目標」に沿った政策を求める提言書を発表した。自由民主党ウィンタースポーツ議連に所属する国会議員への手交を予定、議連での議題にしてもらうよう要望しているほか、「超党派「山の日」議員連盟に対して手交、日本各地の個別の国会議員への手交を予定している。

また、10月8日には「雪がなくなったら、全員負け。」とかなりインパクトの強い広告を、信濃毎日新聞と北海道新聞に掲載。Burton Flagship Tokyoほか近隣のアウトドアショップで同様のデザインポスターが掲示される。

■公式サイト POW JAPAN

https://protectourwinters.jp/voice-action2024