ダイレクトに太陽光が乗客を襲う
バスの中にいると灼熱。しかし、バスの外に出ても、ほとんど風がなくて灼熱。周囲には建物も大きな木もないので、ダイレクトに太陽光が乗客を襲います。
日陰があるのは、バスの横のみ。ということで、バスに貼りつくように並んで太陽光を避けます。それでも灼熱ですが、こうするしかないので、どうにもできない。
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約1時間ほどで修理が完了
「逃げ場がない」という言葉がまさにピッタリな状況、一生に何度あるかわかりませんが、このときはソレでした。約1時間ほどで修理が完了。なんとか走り出しました。