元ワン・ダイレクションのリアム・ペインは、死のわずか数時間前に、SNSに当日の予定を投稿していたという。

10月16日、アルゼンチン・ブエノスアイレスにあるホテルのバルコニーから転落し、31歳でこの世を去ったリアムは、そのわずか数時間前にスナップチャットに投稿していたそうだ。

そこでリアムはその日の予定について、「今日は乗馬」「またポロをプレーしようかな。そんなことしたら、6週間くらい何もできなくなるけど」「すごく大変だからね。1つはあのハンマーを振り回すことで背中と首がやられるから」と語っていた。

リアムは先日、同市で開催された元バンド仲間ナイル・ホーランのコンサートを見に行っていた。