ジャルジャル・福徳秀介 原作! 映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』伊東蒼&黒崎煌代の出演が決定

2種の特報映像も解禁!

「今日の空はどうですか?」というセリフから始まる「セレンディピティ」編。桜田に偶然出会ったことで小西の毎日が輝きだし、楽しそうに笑い合うふたりですが、「ずっと、なんてない。」という言葉と共に雨に打たれる小西の後ろ姿で映像は終わります。ふたりに何が起こったのかー? “セレンディピティ”という言葉通り、“思いがけない出会い”から始まったふたりの日常が印象的に描かれています。

一方、「惹かれ合うふたり」編では、電車内で言葉なく見つめ合い、お互いに視線をそらさず「ばいばーい」と別れ難そうにする“ふたりだけの時間”が流れます。恋が始まる時の、甘酸っぱい空気に包まれ、この恋の行方がますます気になる映像となっています。

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第37回東京国際映画祭に登壇決定!

第37回東京国際映画祭の11月1日(金)の上映に、萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代、大九監督(予定)の登壇が決定! チケットは10月19日(土)から発売となります。詳細は第37回東京国際映画祭公式ホームページをご確認ください。

さらに10月18日(金)より、映画をお得にご覧いただけるムビチケの発売も決定! こちらも詳細は映画公式ホームページをご確認ください。

どこにでもいる2人が出会い、モノクロだった世界が急にカラフルに色づき始め、何でもない日常がたまらなく愛おしくなる。ようやく自分を取り巻く世界を少しだけ愛せそうになった矢先、運命を変える衝撃の出来事が2人を襲うー。すべての人が、心を震わせ、生きることの尊さを噛みしめる本作、続報を乞うご期待ください!