10月19日に開催されるプレミアリーグ第８節で、31歳のファビアン・ヒュルツェラー監督が率いる６位のブライトンは、７位のニューカッスルと敵地で対戦する。この一戦を前にスターティングメンバーを発表し、日本代表帰りの三笘薫はベンチスタートとなった。
森保ジャパンのエースは、北中米ワールドカップ最終予選のサウジアラビア戦（２－０）と、オーストラリア戦（１－１）にいずれも左ウイングバックで先発。前者は88分までプレーし、後者はアタッカー陣で唯一フル出場した。
代表ウィーク中もフル稼働したなか、プレミアリーグ開幕から８試合目にして、初めて先発を外れた。
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この発表を受け、SNS上では次のような声が続々と上がっている。
「やはり三笘はベンチスタートか。良い判断ね！」
「ベンチで正直安心。ちゃんとコンディション配慮してくれてて良かった」
「代表戦で相当疲労溜まってそうやった」
「ヒュルツェラーマジで有能だな」
「ベンチに入ってるので怪我は無さそうで安心」
「流石にベンチ。良いようで悲しい」
「怪我なく後半ゲームチェンジャーとしての活躍に期待」
「後半の三笘さんやばいっす」
三笘は切り札的な存在として途中出場し、ブライトンをニューカッスル撃破に導けるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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