SMITH|4D MAG
クロマポップレンズでクリアかつ鮮明な視界に加え、バードアイビジョンの技術により史上最高の視野を誇るモデル。AirEvac™機能でヘルメットとのフィッティングも完璧。SMITH MAGレンズチェンジシステム搭載で簡単にレンズを着脱できるため、天候やコンディションの変化に応じて瞬時にレンズを交換できる。クロマポップレンズ2枚標準装備。
◆公式HP/https://smithjapan.co.jp/
「クロマポップのスペアレンズ2枚付き!」|かぐらパウダーステーション 五十嵐 和哉
4D MAGはクロマポップのスペアレンズ2枚付き。 視野も広く見やすく、曇りにくい!
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かぐらパウダーステーション|五十嵐 和哉 Kazuya Igarashi
モーグル全日本チャンピオンを経てW-CAP出場、ナショナルチームコーチを務め里谷、三浦、附田、原など育成。三浦雄一郎氏に従事しスノードルフィンで活躍。2008年三浦氏と共にエベレスト登頂。現在は、BCスキー・登山ガイドとして、かぐらパウダーステーションを支える。
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SMITH|Squad MAG
左右のロックを解除するだけで簡単にレンズを外せるMAGレンズチェンジシステムにより、天候やコンディションの変化に応じて瞬時にレンズを交換できる。平面レンズ初の5X™アンチフォグテクノロジーを搭載した最強モデル。1枚で全天候に対応できる史上最強のCP Pro Photochromicレンズを多くのカラーに採用している。クロマポップレンズ 2枚標準装備。
◆公式HP/https://smithjapan.co.jp/
「レンズ交換なしで使いたいから」|Niseko Mecca 田中久敬
雪の日も晴れの日もレンズ交換なしに使いたいので、フォトクロミック(調光)のミラーレンズを使用している
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Niseko Mecca|田中久敬 Hisataka Tanaka
北海道の山岳はもとより海外はカナディアンロッキーやニュージーランドでのクライミング&バックカントリーなどの経験も持つ。2002年よりニセコにてガイド業。
「レンズの着脱が簡単!」|Rhythm Works 旭 立太
平面レンズが好きで、Squad MAG Blackを愛用している。レンズは濃いめレンズ、Sun BlackかSun Platinum Mirrorを使用。スペアは少し明るいものを携帯。レンズの着脱が簡単!
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Rhythm Works||旭 立太 Ryuta Asahi
自然のリズムに合わせ四季を通じて山へ登る。一般縦走からバリエーションルート、沢登りからバックカントリーライディングまで、幅広い山の魅力を伝えるマルチな山の案内人。
SWANS|OUTBACK
SWANSのOUTBACKは、ゆがみの少ないシリンドカルレンズを搭載したSWANSのフラッグシップモデル。フレーム両サイドのレバーを押し上げるだけのワンタッチで、レンズの曇りがすばやく解消できるA-BLOW システムを採用。簡単にゴーグル内の換気ができる優れモノだ。
OB-MDH-CU-LP SBLU[レンズ: PHOTOCHROMIC × ULTRA LIGHT PURPLE × ICE MIRROR ベルト:SBLU]
PHOTOCHROMIC(フォトクロミック=調光)テクノロジーにより紫外線に反応してレンズの明るさが変化、あらゆる天候でレンズの明るさを自動的に調整してくれるので、汎用性が非常に高い。
OB-MDH PBK [レンズ:GRAY× SHADOW MIRROR|ベルト:PBK]
SHADOW MIRRORレンズは、透過率が高いミラーレンズ。ミラーレンズのカッコよさはそのままに、晴れた日のまぶしさを抑えながら、暗くなりすぎない。
◆公式HP/https://www.swans.co.jp/
「待ってました! 平面レンズの呼吸するゴーグル」|マウンテンガイド・コヨーテ 古市竜太
このゴーグルはニセコの吹雪の中でもとてもよく見えます。 呼吸するゴーグルなので、多少の歩きの時でも外気を入れることによってレンズが曇ることがほとんどなく、バックカントリーに最適のゴーグルです。
毎日のように雪が降るニセコでは明るいレンズがもちろん有効なのですが、天気が変わりやすく、急に晴れてくることもあります。そんな日には、スペアレンズの紫外線の量によってレンズの色が変わる調光レンズが大活躍します。空の色味が変わるのがあまり好きではないので、個人的には自然な色味に見えるライトグレーが好みです。
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マウンテンガイド・コヨーテ|古市竜太 Ryuta Furuichi
環境と食に興味を持ち、明治大学の農学部卒業後、雄大な北海道で生活する為に北海道の企業に入社。さらに身近に自然を感じ、環境にインパクトをかけない生活を実践するために マウンテンガイド・コヨーテを立ち上げる。テレマークスキーで雪山を滑るのが大好き。
「歪みがない平面レンズの視界が気に入っている」|佐藤正昭
ハイクから滑りだすまでに汗をかいていることが多いので、モードチェンジをして滑り出すまで、レンズをポップアップして換気ができるので、ゴーグルが本当に曇りにくくなります。OUTBACKは、歪みがない平面レンズの視界が気に入っています。 レンズは、 ULTRAライトパープル調光と、グレイシャドーミラーを天候によって使い分けていますが、どちらも日本人の目にあっているのか、とても見やすいです。
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佐藤正昭 Masaaki Sato
幼い頃よりスキーに親しみ競技・基礎スキーなど経験し、20才で白馬村に移住24才よりバックカントリースキーに傾倒する。ポートスノー白馬・パワーゾーン白馬で経験をつみ独立。
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Sweet Protection|Clockwork [+Bonus Lens]
強度の高さとSweet ProtectionならではのRIGレンズが特徴の「Clockwork」。RIGレンズは、優れたコントラストにより色の歪みを最小限にして、目の疲れを軽減してくれるという優れものだ。圧倒的な耐衝撃性をもつ厚さ 2.8 mm プレミアムトーリックスカルプレンズを搭載し、広い視界を確保しながら、ローボリュームでぴったりとフィットするコンパクトな形状。ダブルレンズには GORE® プロテクティブベントが装備され、気圧の変化によるインナーレンズの変形を防ぎ、目に最適な環境をあつらえてくれる。
◆公式HP/https://sweetprotection.jp/
「三拍子揃った信頼のおけるゴーグル」|CIRCLE GAME guide service 佐々木翔平
広い視野、見やすいレンズ、フィット感。三拍子揃った信頼のおけるゴーグルです。
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CIRCLE GAME guide service|佐々木翔平 Shohei Sasaki
北海道七飯町出身札幌をベースに、冬はバックカントリースキーのガイド、夏は北海道の自然を幅広くガイドしている。クライミングとスキーを組み合わせることを好む。
「今まで使ったなかで最も視界がクリアで斜面が見やすい」|インフィールド 中野豊和
自分が今まで使用したゴーグルの中で最も視界がクリアで斜面が見やすいレンズだということ。日本モデルは日本人向けのフォームパッドが付いているので、鼻とパッドの空間がとても少なく、雪の内部への侵入を防いでくれます。デザインもカッコいい。 レンズが曇ることはないのでスペアレンズは持ち歩いていません。
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インフィールド|中野豊和 Toyokazu NAKANO
妙高高原へ移住後10年間の経験を経て、2006年より「インフィールド」を開始。現在、冬はバックカントリーツアーガイド、テレマークスキーインストラクター、夏は登山・トレッキングガイド、シーカヤックガイドとして活動中。
「顔面を守られているような安心感がある」|JUNRINA mountain service 長井 淳
視界が広くて視認しやすく、レンズが丈夫なので顔面を守られているような安心感がある。メインは「RIG Light Amethyst 」レンズを使用しており、悪天候の日が多い厳冬期におススメ。 クロックワークはレンズがあまり大きすぎず、丁度良い好みの大きさ。また、同ブランドのヘルメットも使用しており、ヘルメットとの相性も非常に良い。
スペアレンズはミラーレンズの「RIG Topaz」を使っている。日の光がキツイ春に重宝している。
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JUNRINA mountain service|長井 淳 Jun Nagai
脱サラし、立山雷鳥荘に勤務しながらガイドトレーニングを経て2010年よりJUNRINA mountain serviceとして活動開始。海外バックカントリートリップ多数経験。夏秋はアルプス・上信越を中心に登山ガイド、冬春はバックカントリースキーガイドとして活動中。