3. イベントに誘われたら、なんでも参加する
バーベキューなどのイベントは、とくに不特定多数の異性が交流しやすいイベントです。
堅苦しい婚活パーティーよりもフランクに人と出会えるので、交際にも発展しやすいです。同窓会も、復活愛が起こりやすいイベントの一つです。
どんなイベントにも食わず嫌いすることなく参加して、出会いのチャンスを増やしましょう。
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4. 自分がどんな出会いを求めているのか、リサーチしてから恋活する
手あたり次第に動くよりも、ある程度狙いを定めて恋活するとヒット率も高くなります。半年以内に結婚したいのであれば、街コンよりも婚活パーティーや結婚相談所の方が良いでしょう。
知人の紹介でしか嫌と言うのであれば、知人に「彼氏が欲しい」と伝えまくる、仕事が忙しいならスキマ時間に恋活ができる恋活アプリをダウンロードするなど、効率よく恋活をするには自分自身を分析する事が大切です。
自己分析には、以下のような部分をとくにチェックすると良いでしょう。
・いつまでに結婚したいのか → 半年以内に結婚したいなら、婚活パーティーと結婚相談所を活用する
・どんな出会い方が良くて、どんな出会い方が嫌なのか → 街コンなどの不自然な出会いが嫌なら、知人に手あたり次第に「いい人いないですか? 」と言いまくる
・相手の理想、希望条件 → 年収500万円以上しか嫌なら「年収500万円以上限定の婚活パーティー」に参加する
・自分のスケジュールについて → 仕事が忙しいなら、忙しくても恋活できる方法を選択する
このように、自分自身を振り返ることで「どのように恋活すればよいか」を計画しやすくなります。なにをやっても成果が出ない人ほど、ふわふわした気持ちで恋活をしている傾向があります。
「いい人がいればいいけど、とりあえずパーティーがあるから参加しようかな」といった受け身な出会い方ばかりしていると、いつまでたっても成果に結びつきません。
まずは、とことん自己分析からスタートしてみましょう。