東京ディズニーランド内にあるショップが、11月30日をもって閉店することが発表され、SNS上ではさまざまな反応が寄せられています。
「妥当」「これは改悪」さまざまな声
閉店を発表したのは、クリッターカントリーエリアにある「フート&ハラー・ハイドアウト」。チップとデールの商品を数多く取りそろえていることで知られ、付近には人気アトラクションの「スプラッシュマウンテン」や「ビーバーブラザーズのカヌー探険」があります。
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昼と夜で様変わりするので、2つのハロウィーンの雰囲気を楽しんでくださいね♪#ディズニーハロウィーン pic.twitter.com/XTAKpNneA0
— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) October 11, 2024
SNSでは「え、、、閉店?悲しい」「改悪すぎる」「また一つ思い出の場所が……受け入れられない」「世界観がかわいくて好きだったのに」「背景のストーリーがしっかりしている店。こういうお店を閉じると普通の遊園地と変わらなくなる」「ディズニー離れが加速するよ」という声が上がっています。
一方で、「売り上げが重要だから仕方ない」「通り過ぎて入ることがなかったショップ」「妥当なのでは……」という納得している声も上がっていました。