ファミリーマートは、10月15日から「味仙本店監修 台湾ラーメン」を発売。
発売直後からSNSでも話題をさらい、「再現度高い」「汗かく美味しさ」などの声があがり反響を呼んでいます。
それでは、この話題の新商品について詳しく見ていきましょう。
(画像:店舗外観/撮影:GourmetBiz)
■ファミマに「味仙本店監修 台湾ラーメン」が登場
名古屋めしの代表格とされる台湾ラーメン発祥の店、味仙。
そして、その味仙本店が監修する「台湾ラーメン」がファミリーマートで販売中です。
(画像:公式サイトより)
この商品は容器のまま電子レンジで簡単に調理でき、温め時間の目安は500Wで6分。
弾力のある中華麺は、鶏がらベースの醤油スープと抜群の相性。
具材にはピリ辛味の台湾肉そぼろ、もやし、ニラがトッピングされ、ピリ辛で後を引くクセになる美味しさ。
「味仙本店監修 台湾ラーメン」価格は598円(税込)です。
■「再現度高い」「懐かしい」「懐かしさで泣いちゃった」高クオリティで爆好評
XなどのSNSでもすぐに話題となり、爆発的に好評の声が広がっています。
「再現度高いわ」
「辛くてうまし」
「辛さと懐かしさとで泣いちゃった」
「これは確かに辛くてなかなか汗かく美味しさ」
「量も結構はいってたし辛さも程よくて美味しかったな~」
「食べましたよ!からい!にんにく!懐かしい!おいしかった」
その辛さや再現度の高さが高い評価を集めているようです。
名店の味を味わえる貴重な機会なのではないでしょうか。
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>