「NANGA × EKAL」メンズアイテムに加えEKAL初のウィメンズ用別注ダウンジャケットが発売

株式会社アーバンリサーチが運営する「TINY GARDEN 蓼科」。長野県茅野市、蓼科湖のほとりにキャンプ場を併設した宿泊施設を運営しています。そのTINY GARDEN 蓼科を背景に、アウトドアシーン・タウンユース共に使える要素を取り入れたブランド「EKAL(エカル)」と「NANGA(ナンガ)」のコラボレーションアイテムが登場しました。

 

NANGAとEKALの別注ダウンジャケット2型が登場

ヒマラヤ山脈にそびえる標高8126mの「ナンガ・パルバット」、別名「人喰い山」と恐れられるこの山から名をとった「NANGA」は、1994年に滋賀県米原市で創業したダウンメーカー。

主にスリーピングバッグ(寝袋)やダウンジャケットを国内中心に生産しており、羽毛の安全性と品質にこだわり、熟練した縫製職人によって作られた製品を展開しています。

今回NANGAとEKALがコラボしたアイテム2型が登場します。

「NANGA×EKAL クラシックダウンジャケット」は、NANGA社へ別注したクラシックなアウトドアブランドらしいデザインのダウンジャケット。

表地・裏地ともに10デニールナイロン(ミニリップストップ組織)を使用し、10Dナイロンの軽量さ、ダウンの暖かさとソフトな着用感をダイレクトに感じられる削ぎ落としたデザインが特徴。

シンプルながらもカラーリングやフィット感にこだわった一着。

表地も相当柔らかいのでコンパクトなサイズ感にまとめることができ、フードに本体を丸めて入れることができるのでバッグパックの中にいれて持ち運ぶことも可能となっています。

またEKALとしては初のウィメンズ商品である「NANGA×EKAL スタンドカラーダウンジャケット」は、NANGAインラインのダウンジャケットをベースにEKAL仕様へ別注。

切り替えのステッチを極力無くしたシンプルなデザインはシーンを選ばず着用可能。

首元もしっかり暖かいスタンドカラーダウンジャケットは、切り替えやステッチを極力少なくすることで、シンプルなデザインに仕上げたアイテム。

そのため、キッチリ着ることで綺麗目なファッションにも合わせやすく、少し着崩せばカジュアルなファッションにも合わせられるなど、コーディネートを選ばずに着用可能。

サイズ感はゆったりしているためインナーを選ばず、ニットやパーカーを中に着こんでもごわごわせずに着用できるほか、ピッタリしすぎず大きすぎないサイズ感は流行りに左右されることなく、長く着用することができます。

本コラボアイテムは現在予約受付中で、11月中旬頃発売予定となっていますので、

 

アイテム詳細

●別注 NANGA×EKAL クラシックダウンジャケット

品番:NANGAD1-FE47
価格:39,600(税込)
カラー:カーキベージュ、ブラックライム
サイズ:M、L
発売日:11月中旬予定
※URBAN RESEARCH ONLINE STOREにて予約受付中

商品URL:https://www.urban-research.jp/product/ekal/outer/NANGAD1-FE47/

 

●別注 NANGA×EKAL スタンドカラーダウンジャケット

品番:NANGADW-FE47
価格:40,700(税込)
カラー:アイボリー、イエローベージュ、ブラック
サイズ:1サイズ
発売日:11月中旬予定
※URBAN RESEARCH ONLINE STOREにて予約受付中

商品URL:https://www.urban-research.jp/product/ekal/outer/NANGADW-FE47/