ローソンは、10月22日から「悪魔のおにぎり」を復活販売。
発売直後からSNSでもすぐに話題となり、「手軽で美味い」「本当にやみつき注意」などの声があがる人気っぷり。
それでは、この話題の商品について詳しく見ていきましょう。
(画像:店舗外観)
■ローソンの「悪魔のおにぎり」が復活
2018年10月に発売され、シリーズ累計8000万個以上を販売する大ヒットを記録した「悪魔のおにぎり」。
その後、2021年に一度終売となっていましたが、なんと3年ぶりの復活販売。
(画像:公式サイトより)
これは……
待ちに待った大大大復活っっ!
出汁で炊いたご飯に、天かす、青のり、天つゆを混ぜ込むことで、繰り返し食べたくなるクセになる味わいを実現しています。
また、今回のバージョンでは昆布や椎茸を使った出汁の旨みを加えることで、コク深さが強化されています。
「悪魔のおにぎり」価格は138円(税込)です。
■「何個でも食べられる」「病みつき」ローソン伝説の商品に歓喜の声
XなどのSNSでもすぐに話題となり、
「本当に病みつき注意です」
「やっと戻ってきてくれたか」
「悪魔のおにぎりこそ至高、手軽で美味いんだな」
「久しぶりに悪魔のおにぎり食べたらめっちゃ美味かった」
「久々に食べましたが相変わらず背徳感たっぷりで美味しかったです」
「今日食べたけどめちゃくちゃ美味しかった!何個でも食べられる!」
などの声があがりファンは大騒ぎ!
背徳感はあるものの病みつきになる味わいが絶賛されています。
復活した「悪魔のおにぎり」を、少し懐かしい思い出とともに召し上がってみるのもいいですね。
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>