10月25日(金)深夜に放送された『千原ジュニアの座王』(関西テレビ)に、先日の『キングオブコント2024』で激闘を繰り広げたシティホテル3号室、隣人 橋本市民球場、cacao 浦田スタークが登場、熱き戦いを繰り広げました。TVer、カンテレドーガにて11月1日(金) 23:59まで見逃し配信中です。
スタジオに思わぬ緊張感が…
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KOCファイナリストがしのぎを削る回になるかと思いきや、オープニングで審査委員長・ケンドーコバヤシが「この中に苦手な人が1人いる」と爆弾発言。その相手こそTKO 木本で、本番前に楽屋へあいさつに行かなかったことを責められたといいます。ケンコバは木本を「お笑いマナーうるさ人間」だと言い、スタジオに思わぬ緊張感が走りました。
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最年長 VS 最年少対決が実現!
【大喜利】【ギャグ】【モノマネ】などのお題が書かれたイスを奪い合い、座れなかった芸人が対戦相手を指名して、イスに書かれていたお題で競う『座王』。
1回戦で座れなかったのは、「お笑いマナーうるさ人間」の相方・TKO木下。「一番若手は?」と問いかけ、最年少のcacao浦田を指名。芸歴34年目と芸歴6年目の最年長 VS 最年少対決が実現します。【大喜利】対決の結果は、cacao浦田の快勝!
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見事に下剋上を達成した浦田でしたが、そのせいで「お笑いマナーうるさ人間」・TKO木本からロックオンされ、3回戦で「相方の敵討ちだ」と指名される羽目に。再び最年長 VS 最年少対決となりました。さらに対戦後、木本は「浦田くんはあいさつ来たっけ?」と浦田にマナーについて詰め寄り……。