C-WORKS/肉厚ながらも軽量で柔らかなディアスキンの風合いを堪能できる。
ファインクリークレザーズのワークラインであるシーワークスネームのこのジャケットは、大戦期のカバーオールをベースに鹿革で再構築。レザーはフルベジタブルタンニンの鹿革を芯通しで仕上げた1.6㎜厚以上の革を使用。鹿革特有の美しいエイジングが楽しみな至高の1着。20万9990円(FINE CREEK LEATHERS TEL050-3390-2470 https://www.finecreek.jp)
(広告の後にも続きます)
ACVM/シープスキンの軽さを感じるシンプルデザイン。
テーラードジャケットの名残りがある1940年代のシンプルなカバーオールをベースに、フルベジタブルタンニングの軽量なシープスキンをチョイス。茶芯仕様に仕上げた1〜1.1㎜厚のシープスキンを使っているので、ミドルレングスのコートながらも軽さを感じられる。2025年2月入荷予定。17万6000円(ADDICT CLOTHES TOKYO https://www.addict-clothes.com)
(出典/「Lightning 2024年11月号 Vol.367」)