合コンで気になった男性と出会ったら、皆さんはLINEメッセージを送りますか？
私は、気になった男性だけでなく出会った男性全員にお礼メッセージを送っていたのですが、気になる男性にメッセージを送る時は妙に丁寧な文章になるし、時間もかかっていました。
特に気になる男性に送るメッセージにいたっては、何度もメッセージを作っては「ああっ、違う！」と何度も消しては書いての繰り返し。
他の男性へのメッセージが一通２分に対し、お目当ての男性に送るメッセージは一通につき10～20分かかる事も少なくありませんでした。
「もし、返事が来なかったらどうしよう？」気になる男性にメッセージを送る時ほど、不安な気持ちは募りますよね。しかし、気になる男性にメッセージを送り返信が返ってこない時ほど辛いものはありません。
今回は合コンで出会った異性にLINEを送り、もし相手が脈なしだとわかってもメッセージは送るものなのか、またLINEのメッセージの文章を踏まえて「脈あり・脈なし」男性の見抜き方をお伝えしたいと思います！
1. 合コンで脈あり男性は、最初のメッセージに注目。
私が実際に合コンに明け暮れていた頃、自分に対して脈ありかもしれないと感じた男性のメールの最後には必ず
「またご飯に行きましょう」
「そういえば、映画が見たいって言ってたよね。今度、一緒に行かない？」
と次のお誘いが入っている事がありました。
反対に、
「また機会がありましたら飲みましょう」
が入っている場合、こちらからお誘いしない限りは次に会う事もなかったし、万が一誘ったとしても
「今は忙しいので、また時間があったら会いましょう」
とはぐらかされる事が多かったです。
他力本願なメッセージを送って来る男性の場合、殆どの男性が脈なしである事が多かったです。
もし脈ありの男性なら、自分で時間を作ったり機会を作ってでも会おうとするものです。それを作ろうともしない時点で、脈がないと思った方が良いでしょう。
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2. 当日にお誘いも交えたメッセージが届いたら、更に脈ありの可能性大！
特に合コンが終わってすぐにメッセージが届いた時は、脈ありの可能性もかなり高くなります。
かなり時間がかかってからメッセージが届いたり、こちらからのメッセージに対して返信の時間がかなりかかっている場合は、そこまで気に入られていないかもしれません。
メールのやり取りだけで相手の気持ちを決めるのは間違っているかもしれませんが、出会ってすぐのメッセージのやり取りは相手の気持ちが最も出る時なのではないかと思います。
実際、何度か合コンをしていた事に思っていたのはお目当ての女の子が途中で帰った時の男性のテンションの落ち方。
その時は、周囲の状況よりもお目当ての女の子にメールを一生懸命送るといった男性をかなりの数で見てきました。
よっぽど気に入った女の子が目の前に現れた時は、男性はどんな状況であれ頑張ろうとするものなのかもしれません。
