ハロウィンらしく仮装も登場!
厚⽊基地の⼦どもたちの和太⿎クラブ「NAF 厚⽊太⿎キッズ」による和太鼓演奏のあとは、「AYASE HALLOWEEN仮装コンテスト」が開催されました。
会場には仮装自慢の参加者たちの写真が貼り出され、事前に来場者たちによる人気投票を実施。そこで上位5位にランクインした人たちがステージに登場し、再びザ・パンチらが審査します。
出典: FANY マガジン
勝ち上がった5組は、「おばあちゃんに買ってもらった」というコスチュームで人気アニメ「ポケットモンスター」のメインキャラクター「ピカチュウ」に扮したかわいいチビッ子から、「総額約7万円をかけた」という自信のコスプレで映画「スター・ウォーズ」の「ヨーダ」になりきった大人まで、バラエティに富んだ顔ぶれに。
審査の結果、映画「モアナと伝説の海」のキャラクター「モアナ」と「マウイ」に扮し、このコスプレで会場にショップの出店もしていた「CAFE KAKA」の2人が優勝しました。
出典: FANY マガジン
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占い芸人ブースに絶えることのない行列が!
イベントはステージの上だけではありません。緑の芝生が広がる会場には、さまざまなショップやブースが出店。ハロウィンメイクのブースでは、ハロウィンにぴったりのコウモリなどのフェイスペイントが施され、子どもたちはキュートなメイクに大喜びでした。
吉本芸人たちも、自分の得意分野を活かしたブースに登場。キャベツ確認中のキャプテン★ザコは、特技のバルーンアートのワークショップで、たくさんの親子とハロウィンらしい「かぼちゃのリュック」をつくりました。
出典: FANY マガジン
てんぐのマジ川田は、廃油をつかった石鹸づくりをレクチャー。石鹸づくりを楽しく体験しながら、SDGsについても学びました。
1日中、行列が絶えなかったのが、てんぐ・横山ミル、ピン芸人・ますかた一真らによる占いブース。多くの人が訪れ、芸人たちによる占い結果に真剣に聞き入っていました。
出典: FANY マガジン
そして、「仮装芸人を探せ」では、ものまね芸人のイチキップリン、ビスケッティ佐竹、アルバトロスしん、セブンbyセブン(玉城泰拙、宮平享奈緒)、若井おさむが、ものまねコスチュームで会場内に出没。彼らを見つけて一緒に写真を撮り、「#綾瀬で仮装芸人」でSNS投稿した人には、ハロウィン仕様のお菓子がプレゼントされました。
出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン