『漫才Lovers』“劇場でスベらない漫才師” ザ・パンチのこだわりが明らかに!

11月3日(日)16:00より読売テレビにて、ブラックマヨネーズがMCを務める『漫才Lovers』が放送されます(放送後 TVer、ytvMyDo! で配信予定)。

ベテランから若手まで7組が漫才を披露!


©ytv

今回は、笑い飯、ザ・パンチ、ギャロップ、囲碁将棋、トレンディエンジェル、ななまがり、金属バットという、東西の漫才師7組が大集合し、とっておきの漫才を披露します。


©ytv

(広告の後にも続きます)

新しいトークコーナー『未来予想図Lovers』が誕生

人気漫才師への密着取材を通して彼らの過去と現在を紐解き、まだ見ぬ未来を予想する新コーナー『未来予想図Lovers』。記念すべき第1回目の漫才師は、ザ・パンチ。ギャロップ、ななまがりもトークに参加します。


©ytv

今、ザ・パンチは“劇場番長”と呼ばれ、劇場でスベらない漫才師として芸人仲間から一目置かれる存在。ザ・パンチのターニングポイントは、芸歴10年目の2008年。当時のネタ番組で大ブレイクを果たして順風満帆と思われましたが、その年末の『M-1グランプリ』決勝で最下位に。

松尾は当時のことを「頭の中が真っ白になった」と語るほど、緊張とプレッシャーに押しつぶされたといいます。その直後からテレビ出演が激減。そんな2人が活路を見出したのが“寄席”。彼らがこだわった、寄席で輝く漫才とは?

そんな2人に、タカアンドトシ・タカやアインシュタインなど芸人仲間がコメントを寄せます。