思わず見てしまうラップ調“教訓ダンスソング“”
続いてお待ちかね、アインシュタイン・稲田とコットン・きょんの出演作品の登場です。
稲田が、本人と同じ「したらええんちゃん」が口ぐせの人事部の課長として登場する「【アカンのんちゃうん?】部下に彼女取られたのに明るい上司」と、きょんがダダ洩れのお色気で新人を惑わす経理担当のお姉さんとして登場する「【落としたいのは経費?私?…】セクシー過ぎる経費精算 |」です。
作品を見た植田は「(きょんがセクシーに)脚を組んだりするのは、アニメじゃないとできないですよね」と感心。赤羽は「これを見て、さらに出たくなりました」と声に熱を込めました。
出典: FANY マガジン
また、最後に流れるラップ調の“教訓ダンスソング“”が気に入ったということで、フリをマネして踊る場面も。きょんが「最近は動画が途中で止められちゃうことも多いけど、あれを見たいがために、全部見ちゃう。クセになる!」と言うと、ほかの芸人たちも大きくうなずきました。
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「録ってるときは坊主2つ」
シリーズは今後、第2弾、第3弾と制作が続く予定。もし、次に出演するとしたらどんな上司役がいい? という質問に、小田は「すぐ『帰っちゃおう』という上司」、植田は「『休んでいいよ』って、会社を傾かせる上司」と、早くも“ゆるゆる感”を発揮して出演意欲をアピールします。
出典: FANY マガジン
また、児玉が「セクシーなきょんと、モジモジする赤羽で共演したい」とラブコールを送ると、きょんは「アニメではいいけど、録ってるときは坊主2つですから見ていられない」と冷静な返し。すかさず児玉が「実写版で見たいな……」とカブせて笑いを誘いました。
最後は、作品にちなんだ大喜利で大盛り上がり。「この上司に一生付いていく! 一体何があった?」「上司の弱みを握った! どんな弱み?」といったお題に、おもしろ回答を連発しました。