新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」で11月3日（日）に放送された『チャンスの時間』#289がABEMA SPECIALチャンネルにて、番組放送後より7日間限定で無料見逃し配信中です。
「前澤友作飲み会ネタグランプリ」を実施！
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11月3日（日）放送の#289では、社長界の最高峰・前澤友作氏にハマる芸人を発掘するべく、芸人たちが飲み会ネタで競うバトル企画「第1回 前澤友作飲み会ネタグランプリ」を実施。前澤氏と交流があるというノブと、前澤氏がどハマりしているというちゃんぴおんずが審査員を務め、それぞれ持ち点10点、合計30点満点でジャッジ。
ピン芸人・野田ちゃん、どんぐりたけし、お笑いコンビ・戦慄のピーカブー、ブラゴーリ、サンタモニカ、ツンツクツン万博の芸人6組が挑戦しました。
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小道具ボケ連発の後輩芸人に厳しい採点！？
審査では、前澤氏にハマるための独特な審査基準に芸人たちが振り回されることに。小道具ボケを盛り込んだネタでトップバッターを飾ったブラゴーリに、ノブは「吉本の後輩としては全然いいんじゃないですか。いろんなネタ番組に呼ばれる」と評価したものの、「君たちを紹介するのが恥ずかしい」「センスとがないと思われると……」と自身の体裁を気にして3点という厳しい採点に。
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一方、7点をつけたちゃんぴおんずの大ちゃんは「めちゃくちゃ面白くて満点ぐらいだったんですけど」と前置きすると、「ドラムと一緒にネタができるか」「ぼくたちは前澤さんが弾くドラムに合わせて『ちょんってすなよ』をやる」と明かし、「音楽性が大事」と前澤氏にハマるポイントを伝授しました。
さらに、2点と辛口評価を下したちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎は「小道具を使ったらダメ」「前澤さんは小道具が好きじゃない」と理由を語ると、「自分はドラム叩くのに？」と疑問を口にした大悟に「前澤さんは何したっていい」と即答。当然といった顔で断言した日本一おもしろい大崎に、大悟も爆笑する展開となりました。
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