娘の寝室に侵入したのは…母の再婚相手!?しかし「離れて」実は【男の計画】はバレていて…⇒周りの問題行動への対処法

身近な人の配慮不足

親しい人からの思いがけない無視や無関心も、心に深い傷を与えることがあります。
相手と感情を共有することが解決への一歩となります。

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危険が及ぶ場合はすぐに対処を

「母の再婚相手は私へのスキンシップが多く違和感がありましたが我慢していました。しかしある日、就寝中に再婚相手が寝室へ入ってきていたようで…しかし「離れて」と、そこに母が登場し助けてくれたのです。バレていると思わなかったのか再婚相手はうろたえていました」(10代/女性)

最初は些細な違和感でも、次第に大きなトラブルにつながることがあります。
1人で抱え込まず、周囲に相談することも重要かもしれません。

(愛カツ編集部)