ケンドーコバヤシが『千原ジュニアの座王in日本武道館』で初めてプレイヤーに!

11月8日(金)深夜に放送された『千原ジュニアの座王』(関西テレビ)で、番組初のイベント『千原ジュニアの座王in日本武道館』(2025年3月11日開催)においてケンドーコバヤシが初めてプレイヤーとして参戦することが発表されました。11月8日放送の模様はTVer、カンテレドーガにて11月15日(金) 23:59まで見逃し配信中です。

笑いの総合格闘技『座王』


©関西テレビ

『座王』は、漫才やコントなど作り込んだネタではなく、8種類のショートネタを競い合う“笑いの総合格闘技”。【大喜利】【ギャグ】【モノマネ】などのお題が書かれたイスを奪い合う“イス取りゲーム”を行い、座れなかった芸人は「このお題でこの人だったら勝てる!」と思う芸人を指名。イスに書かれたお題に沿ってネタを披露し、最後まで勝ち残った者が“座王”に輝きます。

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ケンコバがプレイヤーとして参戦!


©関西テレビ

来年3月11日に日本武道館で行われるイベントには、MCの千原ジュニアに加え、プレイヤーとして通算勝利数トップ3の最強トリオ・笑い飯 西田、R藤本、ロングコートダディ 堂前の出演が決定しています。さらに武道館への切符をかけた勝負となった回で優勝した、ななまがり 初瀬、フルーツポンチ 村上が出場権をつかみました。

今回新たに出場が決定したケンドーコバヤシは、番組の企画考案者でもあるジュニアと親交が深く、『座王』では約20回審査委員長を務めています。

大喜利の名手として知られ、ピン芸の実力にも定評があるケンドーコバヤシ。数々の番組でMCを務め、芸歴32年目を迎えた超大物芸人ですが、日本武道館では審査委員長ではなく、プレイヤーとして“笑いの総合格闘技”『座王』に挑みます。ケンドーコバヤシが『座王』にプレイヤーとして出演するのは初となります。