あやまちを認められない心理
自分自身が非を認めたくない、または認められないという気持ちのため、夫は謝ることができない状況に陥っていることも。
そのため、問題の本質を冷静に話し合うことが重要です。
(広告の後にも続きます)
心の扉を開く対話
「夕飯が残ったので、珍しく夫の弁当を作ったことがあります。しかし、帰宅するや否や『腹壊したんだけど』と、腹痛をお弁当のせいにして文句を言ってきたんです。確認してもそれらしい原因は見当たらず、そのまま口論になりました。」(20代/女性)
対話と互いへの理解と配慮が、問題解決へ向けた一歩となります。
互いの言葉を大切にしながら、認め合う努力が、さらに強固な絆を築くことにつながります。
(愛カツ編集部)