赤ワインのような濃い赤紫や、葡萄酒をイメージさせるワインレッド。濃い赤茶のボルドーとは違い、紫みのある色によって青みを感じるのが特徴です。落ち着いた深みと青みのあるレッドによって、大人っぽいネイルを楽しむことができます。また、エレガントで色っぽい雰囲気を纏うこともできるんですよ。ただ、大人カラーなので、似合うか不安という方もいらっしゃると思います。抵抗がある方でも取り入れやすいデザインもたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください。
ワンポイントにワインレッドのネイルを入れる
1. グレージュの中にワインレッド
via itnail.jp
グレージュネイルでまとめたデザインの中に、ワインレッドのネイルを入れたデザインです。周りのカラーも落ち着いていて大人っぽいので、オフィスネイルでも楽しめるデザインになっています。物足りないときは、ストーンを少し飾ってみて。
2. 透け感フラワーで華やかに
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ワンポイントのワインレッドネイルと、シアーなフラワーデザインを組み合わせたネイルです。お花によって華やかさがプラスされ、シンプルだけど指先が映えるネイルになります。淡いグレーやシアーなブラックなど、モノトーンでまとめると、ワインレッドが引き立ちます。
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ワンカラーで作るこなれ感のあるワインレッドネイル
3. 縦グラデーションでキレイめに
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シンプルにワインレッド一色で楽しむのもおすすめです。キレイに塗るのもいいですが、縦グラデーションにして色味の変化を出すのもおしゃれ!指先もすらっとして見える大人なデザインです。
4. ミラーパウダーで磨き上げて光沢感を出す
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ミラーパウダーで磨き上げれば、大人っぽくエレガントな光沢感が出ます。深みのあるワインレッドも、輝きによって重たく見えないのが嬉しいポイント。パーティーなどにもおすすめのデザインです。