職場でのコミュニケーションに課題を感じている人が多い昨今、同僚同士で日頃の感謝や労りの言葉をチョコレートを介して伝えあう「労チョコ」(いたちょこ)という企画をロッテとチョコレートプラネットが考案しました。チョコレートプラネットとの白熱の緊急アイデア会議の様子が、ロッテ公式YouTubeにて11月14日(木)より公開されています。
「労チョコ」とは?
「労チョコ」(いたちょこ)とは、勤労感謝の日にあわせて、日頃の感謝・労りの言葉を伝えるために、一緒に働く人にチョコレートをシェアする企画です。より多くの方に手軽に取り組んでもらうため、ガーナチョコレートにオリジナルの熨斗(のし)を巻いて、実際に「労チョコ」を渡せるように、ダウンロード可能なデータも準備されています。メッセージを書いて渡すだけで、誰でも簡単に日頃の感謝・労りの言葉を伝えることができます。
ロッテの調査によると、勤労感謝の日に感謝の言葉を伝えるなどの行動をしている人はわずか1割で、ほとんど意識されていないことがわかりました。1週間以内に職場で労りの言葉をかけられた人も3割未満と、恒常的に“職場での労り”が不足している実態も明らかになりました。
一方で、1つの解決策として、職場でチョコレートをシェアすることでコミュニケーションが活発化すると思うか聞いたところ、半数以上が「思う」と回答し、チョコレートがコミュニケーションの一助となる可能性も見えてきました。
調査により見えてきた、職場でのコミュニケーション不足という課題を解決するため、同僚同士で日頃の感謝や労りの言葉をチョコレートを介して伝えあう「労チョコ」(いたちょこ)という企画をロッテとチョコレートプラネットが考えました。「労チョコ」を通して、少しでもチョコレートが、働きやすさ、仕事仲間への感謝に繋がればとの願いが込められています。
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「労チョコ」考案の裏側
勤労感謝の日にチョコレートをシェアして労わり合うために、何かいいアイデアがないか、ロッテのチョコレートアンバサダーであるチョコレートプラネットが協力しました。長田扮するキャラクター「力見力(りきみりき)」渾身の力みっぷりでひねり出したアイディアに注目です! 白熱の緊急アイデア会議の様子はロッテ公式YouTubeにて公開されています。