純金、純銀、純プラチナなどの純金属を使ったアクセサリー。「市松」は超高難度の技を使ったハイスペックな作りながら、純金属にしては親しみのある風合いも感じられる点が魅力。ファッションアイテムとしても使いやすい。
トラッドスタイルに馴染む市松の“純金属”アクセサリー
純金や純プラチナなどを使用した贅沢なリングを種類豊富に揃える「市松」。上下で素材が切り替わる2toneや、表裏で異なる素材を組み合わせた新作[合わせ金]など、技術と経験なくしては完成しない唯一無二のモデルばかりだ。純金属にしてはさほど主張が強くないため、ベーシックなファッションアイテムとしての見方もできるのが「市松」の強み。マリッジリングとしてや特別な記念にもおすすめだ。
1.[プラチナ1000(表)×K24(裏)3.6㎜合わせ金リング]42万9000円 2.[プラチナ1000(表)×K24 (裏)3.6㎜合わせ金リング]42万9000円 3.[K24(表)× プラチナ1000(裏)3.6㎜合わせ金リング]42万9000円 4.[K24(表)× プラチナ1000(裏)5.5㎜合わせ金リング ]69万3000円 5.[K24×プラチナ1000 2tone 3.6㎜合わせ金リング]42万9000円 6.[プラチナ1000(表)×シルバー1000(裏)4.5㎜合わせ金リング]27万5000円
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市松の純金属が特別な理由
純金属は非常に扱いが難しい。例えば合金よりも純金のほうが軟らかく、普通は制作過程で曲がってしまう。金槌や木槌で叩いて素材の強度を上げながら成型も同時に行う〈市松〉だからこそ、製品化が可能なのだ。また、異なる素材同士を組み合わせるモデルでは、純金属の種類によって融点が異なるため、火入れひとつとっても技術の高さと経験が不可欠。そしてそれは〈市松〉の職人である坂入大士さんだからこそできることと言える。