好きな男性と会っている時、お互いに「彼(彼女)に絶対に好意を持たれている」と感じる瞬間って誰しもあるでしょう。
そこで今回は、お互い本命同士と見てOKな2人に見られる「サイン」を紹介します。
無意識のうちに見つめ合っていることがある
無意識のうちに本命の男性と見つめ合っていることが多くなるのも両想いのサインの1つ。
なので、本命の男性と一緒に過ごしている中で、無意識の内にどれくらい目が合うのかを数えてみて回数が多ければ多いほど、きっと自分でも両想いと確信を持てるでしょう。
「相性がいい」と感じる場面が多い
本命の男性と一緒に過ごしている時、「相性がいい」と感じる場面が多くなればなるほど、両想いのサインと考えて良いでしょう。
なぜなら、さすがに相性の良さを一方的に感じている可能性は低く、男性の方も同じように「彼女と相性がいい」と感じている可能性が高いから。
そういう男性と一緒に過ごしていると、きっと「つい時間が経つのを忘れてた」という状態になるはずで、心の内ではお互いに「ずっと一緒に過ごしたい」と思っているはずです。
本命の男性との間で今回紹介したシーンがよくあるなら、すでに本命同士になっていると考えられるので、自分からも積極的に好意をアピールして関係を前進させていきましょうね。