ローソンは、11月12日から「黒いパリチキ 黒トリュフ塩味」を発売開始。

SNSでも盛り上がりを見せ、「見た目がゴジラっぽい」「高級食品を食べてるかのよう」などの声があがり反響を呼んでいます。

それでは、この話題の新商品について詳しく見ていきましょう。

(画像:店舗外観)

■ローソン“鬼才”すぎる新作が爆バズり「黒いパリチキ 黒トリュフ塩味」が登場

真っ黒な衣が目を引くインパクト抜群のホットスナック「黒いパリチキ 黒トリュフ塩味」がローソンに新登場。

(画像:公式サイトより)

これは……

ローソン、鬼才すぎです!

焦げたのかと見間違うほどの真っ黒っぷり。

インパクトに全振りしたようでいて、お味もかなり本格的ということで爆バズりしているようです。

一見すると濃い味付けを想像させますが、袋を開けるとふわりと漂う黒トリュフの上品な香り。

鶏肉はジューシーで、程よい塩味がその旨味を引き立て、食欲をそそる一品に仕上がっています。

「黒いパリチキ 黒トリュフ塩味」価格は248円(税込)です。

■「見た目がゴジラ」「本能に刺さる」「やばい」「高級食品のよう」

XなどのSNSでも大きな話題を集め、語彙力に溢れた様々な感想が飛び交っています。

 「見た目がゴジラっぽい」

 「色とトリュフ感がやばい」

 「味わいが上品おいしい!」

 「見た目のインパクトだけでなく香りと味も良かった」

 「めちゃくちゃ意外性のある味なのに本能に刺さる」

 「トリュフの香りがかなり強く高級食品を食べてるかのよう」

黒トリュフの芳醇な香りがして高級感を感じさせると好評です。

インパクト大の「黒いパリチキ」を味わってみてはいかがでしょうか。

※情報は掲載時点のものです

<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>