第3位:武蔵小杉(10万7559人)
第3位は川崎市中原区にある「武蔵小杉」で、1日平均の乗車人員は10万7559人でした。JR各線をはじめ、東急東横線、東急目黒線が乗り入れており、横浜や川崎はもちろん、渋谷方面へのアクセスも良好です。
駅周辺には、「武蔵小杉東急スクエア」や「グランツリー武蔵小杉」などの商業施設があるほか、商店街も広がっています。また、駅近くに、区役所や図書館などの公共施設が集まっているのも特徴です。
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第2位:川崎(18万7310人)
第2位は川崎市にある「川崎」で、1日平均の乗車人員は18万7310人でした。JR東海道線のほか京浜東北線と南武線が乗り入れており、近くには京浜急行本線および大師線の京急川崎駅も立地しています。
駅周辺は、再開発が続けられてきたエリアです。「ラゾーナ川崎プラザ」や「アトレ川崎」といった商業施設があるほか、飲食店が集積しています。