11月19日に開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第６節で、日本代表は中国代表とアウェーで対戦。３－１で快勝を飾った。
序盤は苦戦したものの、39分に久保建英のCKから小川航基が合わせたヘッド弾で先制した森保ジャパンは、前半アディショナルタイム６分にも伊東のCKから板倉滉のヘッドで追加点を奪う。
【動画】久保の高精度CKから小川がドンピシャヘッドで先制弾！
後半に入って48分に１点を返されたものの、54分に伊東純也のクロスから小川がヘッドで３点目を奪い、突き放した。
この結果に、中国のファンからは次のような声が上がった。
「ディフェンダーは最低だ」
「レベルが違いすぎる」
「守備をどうにかしろよ」
「守備はクソだな」
「なぜ誰もマークしないんだよ」
「このディフェンスは理解不能」
「DFは全くの役立たず」
「守備陣はゴミだ」
「センターバックはダメすぎる」
とくに、簡単に失点を許した守備陣に我慢ならないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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