【ブーイング】は英語で通じる?通じない?「大きなブーイング」などの英語もご紹介
【ブーイング】は英語で通じる?通じない?「大きなブーイング」などの英語もご紹介
「ブーイング」は英語で【通じはする】
英語にも「ブーイング:booing」という単語はあり、文字通り客の「ブーイング」を意味するのですが、一般的な会話の中ではあまり使われない表現です。
そもそも「ブーイング」という言葉は英語の「boo(ブーと言う・ブーの音)」から来ていますが、英語では「ブーイング」という名詞形はあまり使われず、代わりに動詞の[boo]や複数の観客によるブーイング行為を表す[boos]という表現が一般的なんです。
例えば、「選手のミスの後、スタジアムはブーイングに包まれた。」は英語で[The stadium erupted in boos after the player’s mistake.]なんて言えばオッケーです。
ちなみに、「大きなブーイング」は英語で[loud boos]などと表現します。
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