ベイマックス料理の「変わった点」考察続々 ディズニーランド“新メニュー”告知で既存メニューとの比較が話題 「米減った?」

東京ディズニーランドで12月26日から新たに提供されるカレーメニュー「ベイマックス・プレート」について、SNSを中心にさまざま考察が行われています。

新たなベイマックスカレーが登場

 提供されるのは同パーク内のレストラン「センターストリート・コーヒーハウス」。

 これまでバターチキンカレーとビーフカレーの2種が含まれるベイマックスの「カレープレート」(1580円)が提供されていましたが、新たにビーフストロガノフとチキンカレーの「ベイマックス・プレート」(1880円)が登場。どちらもお米で作られたベイマックスが入浴しているような飾りつけになっています。

ベイマックスの状態に変化が

 X(Twitter)では、両メニューの比較が話題に。これまでのカレーはベイマックスが半身浴しているような状態で、新しいメニューは全身浴しているように見えることから、「半身浴から全身浴へ」「高さが変わった……!」「お米が少なくなったのかな?」「皿の深さも違いそう」「ライス減ったかもだけど値段が上がってるのはビーフストロガノフがちょっとお高そうだからさあ」「かわいい。食べたいな」などさまざまな声が上がっています。

 なお、新メニュー提供開始後も、既存のカレープレートは引き続き提供が行われる予定です。