ねとらぼでは、2024年5月13日〜5月19日にかけて「通勤で乗りたいスバルの自動車はどれ?」というアンケートを実施しました。
投票対象は、2024年5月10日時点でSUBARUの公式サイトに掲載されていた全18車種(乗用車および軽自動車)です。乗りやすさだけでなく安全性能にも力を入れた車が多く、幅広い世代から愛されているスバルの車。タフな走りを実現しているモデルもあり、通勤で活用している人が多いのではないでしょうか?
本記事では、投票結果から「60代以上の男性」と回答した人の票を抽出して紹介します。60代以上の男性から「通勤で乗りたい」と思われているのは、スバルのどの車種だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:クロストレック
第2位は、「クロストレック」でした。クロストレックは「XV」の後継車となり、SUVらしい気持ちの良い走破性を体感できるモデルです。
クロストレックは安全性能も高く、第三者機関が選定する自動車安全性能評価で高評価を獲得。3つのカメラを使用し運転をサポートするアイサイトを搭載し、さまざまな事故からドライバーを守ってくれます。
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第1位:レヴォーグ
第1位は、「レヴォーグ」でした。スタイリッシュなデザインを持つステーションワゴンで、高い走行性能を実現。力強いエンジンのほか、上半身をしっかり支えるシートや大きな荷室など、通勤用としても便利です。
レヴォーグは安全性能も高く、運転支援システムのアイサイトで事故の回避をサポート。見やすくて先進的な液晶メーターや、駐車時に活用できるデジタルマルチビューモニターなど、ドライバーの負担を軽減する機能が搭載されているところもうれしいポイントです。