最近の『ポケモンGO』で最も話題になっているポケモンである「ガラル3鳥」。

とにかくゲットの難しいポケモンの一角ですが、“ときのほうこう”と“GOサファリボール”を組み合わせれば簡単にゲットできるかもしれませんよ！

“ときのほうこう”でおさんぽおこうの効果時間を延長可能！

現状、ガラル3鳥を入手する方法は「おさんぽおこう」を使用した状態で歩き回り、超低確率で出現することを祈るしかありません。

さらに、おさんぽおこうは1日に15分しか使用不可なので、プレイ時間のゴリ押しや課金でどうにかすることも不可。

▲そこで注目なのが、「ディアルガ（オリジンフォルム）」が使用可能な“ときのほうこう”のフィールド効果。

“ときのほうこう”を使用すると、6分間「おこう」「しあわせタマゴ」「ほしのかけら」そして「おさんぽおこう」の効果時間が延長（厳密には効果時間が減らなくなる）されます。

▲ディアルガのアメx5＆ほしのすなx5000で6分間。2時間まで一括使用が可能で、最大で24時間まで連続使用が可能です。

▲つまり、アメと砂さえあれば、おさんぽおこうを長時間ぶっ通しで使用可能なのです！

▲もちろん、長くプレイしたからといって簡単に出会えるわけではありませんが、1日15分しか使用不可能な状態と比較すれば効率は雲泥の差。

GOサファリボールで捕獲成功率大幅アップ

ガラル3鳥はいずれも逃走率が非常に高いポケモンなので、普段であれば出会ってもゲットに失敗することが大半。

▲しかし、「ワイルドエリア：グローバル」中に入手可能な“GOサファリボール”は、既存のボールと比較すると大幅にゲット成功率を向上可能。例えば伝説レイドのゲットチャンスくらいなら2〜3球以内にはほぼ確定でゲット可能なレベルです。

つまり、ワイルドエリア：グローバル中に

おさんぽおこうを使用

↓

“ときのほうこう”を発動

↓

ガラル3鳥が出現したら金のズリのみ＆GOサファリボールを使用

という手順を踏むことで、超効率でガラル3鳥を狙うことが可能なのです。

GOサファリボールは数に限りがあり、ワイルドエリアが終了すると消滅してしまうので、あくまでも11月23日〜24日限定で使用可能なテクニックですが、時間さえあれば十分に現実的な方法なので、余裕があればお試しください！

(執筆者: edamame/えだまめ)