11月23日(土)15:30~の『痛快!明石家電視台』では、好評企画「さんまの小耳に挟ませたい!」が放送されます。
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今回は「さんまにお節介な話SP」と題して、チュートリアル・徳井義実、元乃木坂46の松村沙友理、オダウエダらが、「さんまにお節介を焼きたい話」を持ち寄り、トークを展開します。
史上初の告別式ツアーへと発展!?
まず、さんまと親交の深いチュートリアル徳井が、リアルすぎるさんま専用告別式を考案。来年70歳を迎えるさんまに、徳井は「縁起でもないですけど……」と言葉を濁しながらも、「お亡くなりになる直前の……」というさんまの老後のプランを提案。
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さらに、徳井は「多分さんまさん、急に亡くなる」と想定したうえで、「明石家さんま告別式 笑いっぱなしの99年、会いたくなってももう遅いねや」と題したパネルを用意。真顔の徳井は「さんまさんの告別式を考えてきたんです」と話し、「10時:僧侶、演者入り」など、綿密に組まれた細かすぎるスケジュールをプレゼンします。
その内容に、アインシュタイン・河井は「お正月特番みたい」とツッコみ、中川家・剛も「いいね、これ」と絶賛。村上ショージは「これ1回で終わるのもったいないよね」と称賛し、史上初の告別式ツアーへと発展? さんまが「これはありがたい」と大ウケする、お節介なプランとは……。
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駆け込み寺に入った実体験を告白
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次に、『THE W 2021』王者、オダウエダの小田結希が「さんまさんお節介ですけど、駆け込み寺で乱れた生活を直しませんか?」と提案。小田は「中学校時代にグレすぎて、親が『手を付けられない』って言って、駆け込み寺に入った」実体験を告白。そこで過ごした一日の流れを紹介します。
小田が明かす「11時からキャッチボール」をはじめ、夕食は「和尚さんが袈裟を着て、車を爆走させて、COCO’Sに連れて行ってくれました」という一風変わった生活に、さんまは仰天! 一方の相方・植田紫帆は「よくないテレビの出方をしてまして」という自身の悩みをぶっちゃけます。