野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は4か国総当たりのスーパーラウンドが東京ドームで行なわれており、侍ジャパンは11月22日のベネズエラ戦を9対6で逆転勝ちし、2連勝を果たした。6回に牧秀悟の満塁ホームランが飛び出すなど、終盤に一発攻勢で決勝進出に前進した日本は国際大会の連勝記録を驚異の「26」に伸ばした。23日には台湾との第3戦に臨む。
全チームがスーパーラウンド2試合を終えて、首位は2勝0敗の日本、ベネズエラと台湾が1勝1敗で並び、アメリカが0勝2敗となっている。23日のデーゲームにベネズエラ対アメリカ戦があり、ベネズエラが敗北すれば侍ジャパンは24日の決勝に進出が決定する。逆にベネズエラが白星の場合は、日本が台湾に勝利を収めれば同ラウンド3戦全勝でファイナル進出が確定する。
一方、ベネズエラが勝利して日本が敗戦した場合は日本、ベネズエラ、台湾の3チームが2勝1敗で並び、当該間の直接対決でも並ぶため、大会規定により3チームによるTQB(得失点率差)で順位を決める。
TQBとは「(得点÷攻撃イニング)-(失点÷守備イニング)」を指し、上位2チームが進出する。現時点で日本は18得点、7失点(+.458)、ベネズエラは8得点、9失点(-.059)、台湾は8得点、4失点(-.250)で侍ジャパンがトップの位置につけており、有利な状況だ。日本はオープニングラウンド以来の”再戦”となる台湾戦で大量失点しないことが決勝進出のカギになる。
▽プレミア12 スーパーラウンドの日程(※時間は日本時間)
■11/21(木)
・ベネズエラ2-0台湾
・日本9-1アメリカ
■11/22(金)
・台湾8-2アメリカ
・日本9-6ベネズエラ
■11/23(土)
・アメリカvsベネズエラ(12:00)
・日本vs台湾(19:00)
■11/24(日)
・3位決定戦(SR3位vsSR4位/12:00)
・決勝(SR1位vsSR2位/19:00)
構成●THE DIGEST編集部
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