野球の国際大会「プレミア12」の決勝(日本-台湾戦)が11月24日、東京ドームで行なわれている。台湾の先発・林イク珉(リン・イクビン)の両腕にがっつり入ったタトゥーにネットが騒然となった。
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林は前日のスーパーラウンド・日本戦の予告先発として名が挙がっていたが、決勝に温存するために台湾が3000ドル(約46万円)の罰金を払って急きょ変更。頂上決戦に登板した左腕は緩急自在のピッチングで日本の打線を翻弄した。
一方、ブルーのユニホームからのぞく林の独特なタトゥーがSNSで話題に。「ひぇっ台湾の先発ピッチャーのタトゥーえげつないな…」「八分ぐらいまで和彫り入ってるね」「イカついwwww」「遠山の金さんみたい」「台湾では普通なのかな?」といった驚きのコメントが寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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