テキトーに口にする男性多数。素直に信じても報われない「セリフ」とは

「いい人だと思っていたのに…」「信じていたのに裏切られた…」

男性に対してそんな思いに駆られたことありませんか?

実際、本当に“口だけ”の男性がいるのは事実。

そこで今回は、恋愛において素直に信じても報われない「男性のセリフ」を紹介します。

「友だちと会ってた」

男性は女性に対して何か隠し事がある時や、女性からの追及をかわしたい時などの言い訳に“友だち”を使う男性は少なくありません。

特にその友だちについて具体的に名前を出さない時は要注意で、「友だちって誰?」と聞いてすぐに名前を出してくるなら問題ないでしょうが、答えに詰まるようなら、本当は“友だち”とは会っていなかった可能性があります。

「寝ていた」「気づかなかった」「忙しかった」

男性に連絡して全然返信が来ない時に「寝ていた」「気づかなかった」「忙しかった」という言い訳をされた経験ありませんか?

返信がないのが“ごくたまに”なら信じても大丈夫な言い訳ですが、数日返信なかったとして「この日は疲れて寝ちゃってて、この日は連絡もらってたのに気づかなくて、この日は仕事が忙しくて…」と言い訳を重ねてくるなら素直に受け取ってはダメでしょう。

要は男性にとってあなたは「わざわざ返信するまでもない相手」ということなのです。

「先の予定がわからない」

男性のことを食事などに誘った時に直近の予定が合わない時もあるでしょう。

そんな時、男性の方から「この日は?」などと具体的な日時をいくつか出してくれるなら問題ないでしょうが、「先の予定がわからない」「予定空く日がわかったら連絡するよ」などの答えが返ってくる場合は要注意。

その時点で男性にとってあなたは「絶対に会いたい人」ではないことがわかります。

今回紹介したセリフを素直に受け入れていると、男性にとって都合の良い存在にしかなれない可能性が出てくるので、ぜひ注意していきましょうね。

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