現地11月24日に開催されたシュペルリギ(トルコ1部リーグ)第13節で、松木玖生が所属するギョズテペは敵地でベジクタシュと対戦した。
前節、移籍後初ゴールを決めた松木が先発したギョズテペは、2点ビハインドの12分にその松木が蹴った右CKの流れから、最後はマルコム・ボケレが押し込んで1点差に詰め寄る。さらに32分、再び日本人MFが右CKを蹴ると、これにタハ・アルティカルデシュが頭で合わせて同点弾をゲット。後半にも2点を追加して4-2で逆転勝利を収めた。
【動画】松木玖生が高精度のCKで同点弾を演出!
正確なCKで同点ゴールを演出した松木にSNS上では、「いいキック」「存在感高めてる」「お見事」「キッカー任されてるのすごいな」「精度高い」「美しい軌道」などの声が上がっている。
なお21歳のレフティは、これがトルコでの2つ目のアシストとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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