25日深夜放送『大悟の芸人領収書』（日本テレビ系）に、ナイツの土屋伸之さんが出演。
現在、“ある危機感”を抱きジムに通っていることを打ち明けました。
■「私が命を守るために行ってるジム」
同番組は千鳥・大悟さんが芸能人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合った面白さであれば全額キャッシュバックするという趣旨。
土屋さんは、マヂカルラブリー・野田クリスタルさん発案の吉本芸人がトレーナーを務める「クリスタルジム」のジム代8,000円を請求した上で、「私が命を守るために行ってるジム」と語りました。
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■気付くと妻の腕が…
恐妻家の妻を持つ土屋さんによると、妻は機嫌が悪くなると深夜まで説教をすることがあるとのこと。
さらに、ガラケーを使っていた頃は年に1回携帯を折られたこともあったと明かす土屋さん。そんな土屋さんの妻は2年前からジムに通い始め、今では週に3～4日行くようになったのだそう。
しかし、気付くと妻の腕が“カッチカチ”になっていたため、土屋さんは「これはもう腕力でも制圧される時代が…」と恐怖したそうです。
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■激怒の末の行動に出演者ドン引き…
「いざとなったら男性の腕力で逃げられると思ってたんだけど、それもひょっとしたらもう…」と怯える土屋さん。
大悟さんに「捕まえられたら終わり？」と尋ねられた土屋さんは、「危ない。締められたら」と即答。危機感から急いでジムに駆け込み体を鍛え始めたことを明かしました。
そんな中「一番奥さんが怒るのは何？」と聞かれ、自身が若手の頃を振り返った土屋さん。深夜に生放送していた番組で女子大生に下ネタを言ったところ、携帯電話に「クマのぬいぐるみの首がなくなった写真」が妻から送られてきた出来事を語り、出演者をドン引きさせました。
（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
