はんにゃ.川島章良が全面プロデュースした本格だしブランド『津乃鶴』と、セールスマーケティング事業を行うアイケイがタッグを組み、共同開発した商品を加えた新ラインナップでの販売を開始しました。
『津乃鶴』とは
はんにゃ.川島章良が立ち上げた、だしを中心とする天然素材にこだわったブランド。
川島の実家は、実はかつて京都にお店を構える老舗料亭でした(現在閉業)。隠れた名店として人々に愛された料亭の名前を引継ぎ、現在は“誰にでも安心して食べてもらえる、美味しいだしを使った商品を”という思いから川島本人が運営、監修をしている本ブランドには、試作を重ねて生まれたこだわりの逸品が揃います。
川島は「いつか、料亭『津乃鶴』の跡地に同じ名前でだしブランド『津乃鶴』を出店したい」との思いから、日々活動をしています。
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『津乃鶴』の商品は、過去に人気テレビ番組で取り上げられた際、注文が殺到し即完売。その時抱いた「さらなる量産体制を整えて全国の人に届けたい」という川島の思いと、TV・カタログ・ECなど全国へ販路を持ち、より良いものを開発してお届けすることを使命とするアイケイの思いが重なり、タッグを組むことになったとのこと。
今回のタッグにより、アイケイでは川島が以前より自社ECサイトを中心に販売していた「津乃鶴だし」「津乃鶴 あじ善」の量産体制をサポートするほか、アイケイが新たに開発した「津乃鶴 だし焼おにぎり」では、川島が監修を担当しました。