【相棒】一緒に働きたい「歴代の相棒」は? 相棒4人を紹介!

甲斐享(成宮寛貴)

 成宮寛貴さんが演じる「甲斐享」は、season11から登場した3代目の相棒です。父親が警察庁次長という御曹司ながら、右京から指名される形で特命係に配属され、当初は不満を持ちつつも、やがて相棒として行動をともにするようになります。

 右京からは「カイトくん」と呼ばれ、順調に信頼関係を築くも、season13で驚きの事実が判明。甲斐享の正体に衝撃を受けた人も多かったのではないでしょうか。

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冠城亘(反町隆史)

 反町隆史さん演じる「冠城亘」は、season14で登場した4代目の相棒です。法務省から出向してきた官僚で、甲斐享の事件ののちに無期限停職処分を受けていた右京に接触し、ともに事件の捜査を進めることになります。

 ひょうひょうとした雰囲気を持つ切れ者で、エリートながらユーモアもあり、頼りがいがある存在でしたよね。