・「レッグウォーマー」と「おやすみスイッチ」の違い
さて、同じく足先があいているのに値段が随分違う「まるでこたつレッグウォーマー」(1980円)と寝るとき用の「まるでこたつ おやすみスイッチ」(3500円)について。実は似ているようでけっこう違う。
比べてみると、そもそも長さが全然違う。
履いたときの違いはこんな感じ。寝るとき用の「おやすみスイッチ」の方は、足指の近くまで覆われている。レッグウォーマーはかかとまで。
そして「おやすみスイッチ」は、足裏は特殊な発熱素材の生地で、かかとにも十字形の発熱素材が使われているのでかなりポカポカする。履いたまま寝ても足が蒸れずに快適に眠れるようにつま先だけ空いているって感じ。
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・4種類の畳んだときの厚さ
さて、使っているうちに地味に気になった「畳んだときの厚さ」についても比較したい。ぶっちゃけどれも分厚いので、タンスの中で場所を取る。とくにプレミアムウォームはセーター1枚分くらいスペースを取るので覚悟されたし。