作者から最後のメッセージもスヌーピーからの手紙風に。

(保存禁止)

50年近く続いたコミックは2000年2月13日の『ピーナッツ』日曜版が最終回。その日はスヌーピーが書いた手紙のように、作者、チャールズ・M・シュルツのメッセージを綴っています。自分の気持ちを届けるのは、やっぱり心のこもった手紙なのかも!

(広告の後にも続きます)

手書きで時間を掛けるほど、メッセージに気持ちが入る!

(保存禁止)

『ピーナッツ』ではチャーリー・ブラウンをはじめ、たくさんの登場人物が手紙を書きます。時には文字を間違えて書き直したり、スヌーピーの鋭い指摘を受けていたり……。時間を掛けて文字を書くからこそ、より書き手の気持ちが伝わるのかもしれません!