お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが28日、YouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーむ』に出演。家の風呂の天井から出てきた“めっちゃ気持ち悪いモノ”を明かした。
■事故物件でも気にならず
今回は「事故物件」についてトーク。カズレーザーは、前居住者が老衰で亡くなった賃貸物件を、知人から教えてもらったことが。
賃料は5~6,000円ほど安くなっていて「ラッキー」「5~6,000円はめっちゃでかい」と入居した。「全然平気。なんでダメなのか分からない。片付けてなかったら困るけど」。怪奇現象も信じておらず「起きるわけないでしょ。なめんなよと思う」と話す。
関連記事:霜降り・粗品、クイズ中のカズレーザーの”ある行動”に困惑 「どういう行為やねん」
■データ残らないから「そっちのほうが嫌」
そんなカズレーザーは、事故物件よりも「1個前に住んでたやつが変態」のほうが嫌とのこと。
「ここですごい気持ち悪い行為してたかと思うと、気持ち悪いなと思う。めっちゃ部屋で脱糞するやつとか嫌じゃないですか。事故物件みたいにデータが残らないから。そっちのほうが嫌」。
さらに「特に女性は気にすると思うけど、本当は鍵を変えてくれてないみたいな。金もったいないから変えてない大家とかいるって言うじゃないですか。そういうほうが嫌」と語った。
関連記事:霜降り・粗品、クイズ中のカズレーザーの”ある行動”に困惑 「どういう行為やねん」
■フタを開けたらなんと…
ここで思い出したように、以前住んでいたアパートのエピソードを披露。風呂の天井のフタを開けると、なんと大量の靴が見つかったという。
残置物とみられ「あそこにめっちゃ靴が入ってた。めっちゃ気持ち悪いと思って。なんでここに靴残してんの? ただの忘れ物でしかないけど、何か想像しますよね。あれ気持ち悪かったな」と振り返った。
関連記事:松陰寺太勇、芸能界の“マナー”に物申す 貼り紙が消えて「絶望した」
■カズレーザーが事故物件を語る
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)